2.幸せの風景
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↑の三匹はもなか殿の庭にやって来る猫たちです。丸々太って幸せそうだなぁ。もなか殿が三人の(匹)性格を分析して下さったのでそのまま、引用させて頂いちゃうのだ♪。 (以下 メールから引用という名の泥棒行為です♪) 子猫たちを観察してみると、性格はこんな感じかな?。 左から・・・チビタ その名の通り、一番ちびさん。でも、一番好奇心旺盛。葉っぱでも虫でもおもちゃ(私が与えたねこじゃらしのおもちゃ、すぐ飽きた)でも、目についた物には、一応なんでも手を出してみる。我が家に来た最初の頃はまだおっぱい飲んでました。始は小さくて、他の二匹の行動についていけないのか、一匹だけやってこなかったり、一匹だけでやってきたりしてましたが、最近ようやく一緒に行動できるようになったみたいです。一番警戒心がうすく、一番そばまで寄らせてくれます。最近門扉に攀じ上るのがお気に入り。今度是非、写真に収めたい!。(管理人より一言・・・是非、送ってください(笑)) 真ん中・・・たんたん これもその名の通り、足の先が靴下(北陸では靴下を幼児語でたんたんと言うらしい。夫の両親が孫たちに対して使っていました)を履いたみたいに白くなっているから。あと、フランスの人気漫画“たんたんの冒険”の主人公からとりました。 一番うんちの始末がいい子。するときも、木の下で。おかあにゃん大好きでいつも一緒。柄が一緒だからかな?おとなしいけど、よく食べます。 右・・・はじめちゃん 同じ柄でちびたより大きいから、赤塚不二雄つながり(ちがう作品ですが)。で、一番お利口なので、はじめちゃんです。体もいちばん大きく、警戒心も強く、はっきり言って、人間嫌いのようです。ちょっと足音がしただけで、ぱっ、と逃げます。はじめのうち、何かとちびたにちょっかいを出して、上から乗ったり、しっぽに噛み付いたり。いじめてるのかと心配しました。この子が一番早く自立しそうです。木登りが得意(?)。 おかあにゃんは、ぷんちゃんより母親らしい。子猫たちが食事をしている時は自分は食べないで、そばでじっと見ています。子猫たちが終わると、一人で食べます。おかあにゃんが先ず偵察に来て、その姿を見た私が、餌を入れると子猫たちも現れます。子供を守るんだ、という気迫に満ち満ちてます。 この一家、いつまでお付き合いできるか分かりませんが、無事にすごしてくれるといいな。 今朝もぷんちゃんが来ました。子連れ猫を見慣れたせいか、単独行動の猫は、寂しそうに見えます。 もなか |
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